どうも!いっしーです。
ブログやアフェリエイトで記事書くときの、タイトルを決めるの皆さんはどうされてますか?
わたしは主にキーワードプランナーを使ってます。
そして、本文については出来るだけ読者目線で書くように心がけてます。
まだまだ上手く書けませんが、今一番気を使ってるところです。
この本は結論から言うとタイトルも本文と同じように、ツールを使わず読者目線でキーワードを考えましょうということです。
難しいですよね。
わたしもタイトルの決定にはとても苦しんでます。
でも他の人と同じことをしててもPV数は上がらないでしょうから、少しでも他の人と差別化する必要があります。そのためには今よりももう少し時間をかけてタイトルを考える必要があります。
この本の作者はアフェリエイトを副業として稼いでて月収250万円だそうです。
すごいですね~
でもこの作者は言ってます、「先駆者だから稼げる、後発組だから稼げないというわけではない」。確かにその通りだと思うこともあります、わたしも先月初めてAmazonアソシエイトでアフェリエイト報酬がありました。
それも数千円
めっちゃ嬉しかったです。
いきなり月収250万円になるはずはないのですが、みんなこの道を通っているはずです。
わたしは最近アフェリエイトを初めたばかりなので最も後発組になるのですが、それでも収益が上がりました。ということは、まだまだチャンスはあるんです!
ニッチなキーワードをターゲットにしましょう
「アクセスの多いキーワードじゃないと稼げないという思い込みを捨てる」「ロングテールキーワードこそ購入意欲の高い属性のユーザーが集まる」
ビッグキーワードを切り崩すのはかなり難しいです。じゃなニッチなキーワードで勝負しましょうよってこと。
テレビを見てて何となくあれ欲しいなじゃなく、インターネットには実際に購買意欲の高い人が調べに来てるんです。その人達の目に止まるようにしましょう。
第4章で具体的なキーワードを生み出す法則を教えてくれます
「ユーザの気持ちを考える想像力が大切」
とても大切なことです。それをふまえたうえで、アフェリエイト案件毎にキーワード例を示して説明してくれます。
これは目からうろこでした。こんな考えを今まで持ってませんでした。
きっとこれからもわたしはキーワードプランナーを使うでしょう。でもこの章を読み返し複合的に考える能力を磨いていきます。
こうやって考えたキーワードはツールに頼りきってないのでライバルと差別化できブログが上位表示しやすくなる可能性が高いです。
まとめ
自分でお宝ニッチキーワードを見つけなさいってことだ。
第5章でそうやって苦労して見つけたニッチキーワードの強みについて説明している。
最後にはどうして作者がアフェリエイトで成功したかについて今までの人生を振り返っている。
わたしもあきらめ悪く長くブログを続けていこうと思った。