働くこと

新卒フリーランスという選択肢があるのは素晴らしいことだと思った。

新卒フリーランスという選択

ここ最近すごくブログ頑張ってます。
今年はとことん頑張ってみようと一人で奮起し八木君主催のブログカレッジに入学しました。

 

その主催者は新卒フリーランスへ

www.jimpei.net

 

そりゃ月収100万円超してりゃ就職する意味はないわな。
もし自分がこういう状態になってたら、わたしもその道に進みます。

 

 

このカレッジの中でも就職した人、そうでない人が分かれてる。

www.yamamototetsu.com

 

私もフリーランスのエンジニアと仕事したことあるが皆さん優秀でした。中には夫婦でフリーランスという人もいたのが印象的だった。

今では大学時代に稼ぐようになって、卒業しても就職せずにフリーランスとして稼ぐという選択肢があるのはいいことだと思うし、わたしの頃にはなかったので羨ましい。

 

 

 

 

フリーランスの職種も拡大している

インターネットの普及と共にフリーランスの職種も拡大してると思う。
わたしの仕事柄、フリーランスエンジニアの方と仕事するのは多い、それはプログラムを書ける人であったり、マネージできる人であったり本の一握りの優秀な人だけであると思ってた。

しかし自分がカレッジに入ると、20代前後の学生がとても多く、その学生達がインターネットで儲けようと思ってる。そこで成功すれば就職する必要もないと言わんばかりに・・・

ブロガーであったり、アフェリエイターであったりするのが有名だが、大学の初任給くらいはすぐに稼げるようになるご時世なのだ。

 

 

IT系フリーランス、フリーエンジニアの仕事探しは【ギークスジョブ】

 

 

 

 

わたしはフリーランスにはならない

わたしはブログを勉強するためにこれに参加したが、この場所にはもっとギラギラしてる人も沢山いる。わたしはできるだけここに関与し若い人たちからも刺激を受けてさらに成長したい。いや必ず成長する!

でも現時点でわたしがフリーランスになることはないだろう。それは年齢的な事もあるし、いま勤めてる会社が好きで社員も好きだ、わたしの目標はフリーランスになることではなく、さらに文章力やインターネット社会への影響力を強めていくことなのだ。

 

 

 

 

まとめ

わたしはフリーランスになることはないが、就職する時の選択肢にフリーランスという選択肢が増えるのは素晴らしいことだ。

わたしは大学も行かずに勉強することより、就職することを選んだ。
しかしインターネットの世界がとても面白くて仕事でもインターネット関連のことをして、家に帰ってもインターネット関連のことをしてる。

これはインターネット中毒と呼べるかもしれないが、とても今の自分は好きだ。