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2016年の年末ジャンボは3種類発売!購入は年末ジャンボ10億円がオススメ

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どうも!いっしーです。

ギャンブルには全く興味ないのですが、年末の宝くじだけはたまに買います。

それも10枚・・・

まぁ権利を買うようなものです。

しかし、今年の年末ジャンボ宝くじは3種類も発売されている。

  • 年末ジャンボ
  • 年末ジャンボミニ
  • 年末ジャンボプチ

ジャンボなのにミニとかプチとかいまいち分かりづらいなぁと思ったので、どれを買うのが一番いいか調べた結果を報告します。

どうして10枚しか買わないのか?

わたし宝くじを10枚以上、これまでに勝ったことがありません。

だって、10枚買っても、30枚買っても、夢見るのは同じで、結果が出た後の楽しみが少しの時間(それも数分)増えるだけなので、これくらいの購入枚数なら全く意味がないと思っている。

1000枚とか買う人になればそりゃあ違うでしょうが・・・

そんなことがあり、わたしは10枚しか買いません。
そんな人達って、年末ジャンボミニとか年末ジャンボプチって買う意味ありませんよ。

年末ジャンボ10億円の購入をオススメします。

年末ジャンボ10億円しか買わない理由

年末ジャンボプチ1000万との比較

年末ジャンボプチを買う理由は、1等の1000万円を当てるためになる。

1等の本数は1000本となっている。

対して、年末ジャンボ10億円は2等から上と比較してみると、2等が1500万円で500本、1等の前後賞が1億5千万円で50本、1等が7億円で25本の合計で570本。

ということで本数的にみれば430本の差しかない。おまけに金額が桁違い。

年末ジャンボの2等以上の本数とくらべているが、年末ジャンボでは3等の100万円でも5000本用意されている。

あまり年末ジャンボプチを買うメリットは感じられない。

年末ジャンボミニ1億円との比較

年末ジャンボミニを買う理由は、1等の1億円を当てるためになる。

1等の本数は105本となっている。

対して、年末ジャンボ10億円は1等の前後賞から上と比較してみると、1等の前後賞が1億5千万円で50本、1等が7億円で25本の合計で75本。

ということで本数的にみれば40本の差しかない。おまけに金額がかなり違う。

年末ジャンボミニ1億円の2等は100万円で3000本しかない。

年末ジャンボ10億円と比べると、2等の1500万円が500本、100万円が5000本なので、合計5500本となる。

これまた、年末ジャンボミニ1億円を買うメリットは感じられない。

まとめ

わたしみたいに少数枚しか買わない人は間違いなく年末ジャンボ10億円を買うべき!

年末ジャンボミニや年末ジャンボプチを買うメリットはほとんどないといえる。

高知のような田舎だと購入した売り場で当たりが出る確立がそもそも低いので、単純に枚数を多く買えば確立が上がるというものではない。

まあ夢を買うもので、年末の楽しみが増えるのは嬉しいです。

今年の売り出し期間は12月23日(金)までとなっていますので、わたしもそれまでに購入します。